2006年08月

2006年08月16日

Lvup

クランを抜け、戻る所もないままFIbbゾーン単騎で
外界と切り離されたリネ生活を送った結果。


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Lvupしました。おめでとう自分。

1日1時間?3時間の狩りでも、2ヶ月ちょいでLvupしたんで
exp効率は過去最高だったんでしょう。
そらクラハンもチャットもしてなきゃこうなる罠。@q@


もう、しばらくはFI行きません。









OEなんて滅多にしないのですが、Lvup記念にしてみました☆



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wizで使ってたIBさよなら。


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wizで使ってたT-Sさよなら。


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wizで使ってた(ry
しかし+5homrは自力OEで予算かかってただけに勿体無い。TwT


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精霊の墓単騎してた時に出した地篭手。キタコレ。


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トントンか、微妙な黒字かな・・・。超久々のOEで楽しかったからいいか。
持ってた水篭手と聖戦士盾も勢い余ってOEしそうになりましたが、
貧乏性なのでやめました。(ノ∀`)

2006年08月15日

帰省してたよ(3)

前回の続きです。恨みつらみ雑記も今日で終わるぜ。

半日運転・子どもの面倒見・お香の番で心身ともに疲れきった状態で迎えた葬式。
朦朧としてたのですが、いいお葬式でした。
うちの母が「おとうさああああん!」と叫びながら号泣してて、少々冷めましたが。

しかし母の実家は非常にゴタゴタしてて、まぁ簡単に言うと
長男の後妻VSその他の兄弟 みたいな感じなのですが、
私の母・叔母・叔父の嫁 等が、何故か全員私に愚痴るんです
勘弁してください本当。昼ドラ以上に昼ドラくさいよダメ。

その後は滞りなく葬式も済み、荼毘に付す為、火葬場へ。
高校2年生までは毎年帰っていた田舎の祖父なので、色々思うこともありました。

私の田舎は長崎佐世保の更に田舎の島ですので、火葬場も
海の見える風光明媚な立地でした。
相続の問題や親戚間のトラブルの多い母方ですが、
おじいちゃんはそういうのに煩わされずに逝けたと聞いています。
一人で長い間海を眺めながら、本当に、よかった、と思ってました。




そんなこんなで終わったら早く帰りたかったのですが、
精進落としを食って帰れという命令が下り、心の中で号泣しながら付き合う私。
そんな私に更に愚痴る親戚や母。助けてお父さーん!

父は、寝転んでビール飲んでました。こいつまた運転しないつもり・・・!

ってことで、午後5時頃長崎を出発したのですが、またもや私の運転。
もうね?行きの疲れも抜けてないのよ?事故っても知らないわよ?

何かもう目の下にクマも出来てるし、思考能力もなく運転なのです。

(多分、時々視線があさっての方向に行ってたと思う。半笑いしてたかも)



なんか、父も母も後ろで眠そうだし。せめて何か喋ってくれ。
そう思った30分後には二人とも寝てました。


こうして、行きと同じく、車内には私の歌声とカーナビの声が響くのでした。
(勿論、カーナビの音声には逐一返事)






あ、でも帰りはお父さんも運転してくれました。
西宮名塩(大阪よりの兵庫)から家まで。
変わった直後に集中豪雨が来たので、助かりました。


父の運転は、760km中の100kmくらい・・・だけどな・・・。




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2006年08月14日

帰省してたよ(2)

11日?13日に帰省してましたよーという、前回の続きです。

長崎に着いて3時間仮眠したら、即通夜・葬式を行う叔父の家へ。
叔父の嫁(バツ2子連れ二人)がものすごい仕切ってて
「これなら通夜まで別のとこで寝ててよかったんじゃん」
通夜スタートまで母を睨みながら、所在なげに佇んでました。

途中から、余り面識のないいとこが来たんですが、それが4人の子持ち。
さすが田舎、クオリティ高いぜ・・・。
その子ども(4歳?9歳)が何故かものすごい勢いで私になついてきた上、
「さすが塾の先生だけあって子どもの扱い上手ねぇ?」
明らかに面倒みとけオーラで攻撃されました。
なんで盆休みにまで子どもの面倒見ないといけんのか。

で、滞りなく通夜は終わったのですが、問題はここからだ。

大人たち(40?60歳くらいの面々)は酒飲んで食ってるわけです。
いとこたち(20?30歳くらいの面々)は家が近いとか言って帰るんです。
私だけ帰れないんです。
じゃあ飯食って寝ようと思ってたら、


「若いけん、お香の番頼んでよかよね?」



みんな・・・!私昨日9時間近く運転して3時間弱しか寝てないの!


そんな声も届かず、おじいちゃんとマンツーマンになる私。
亡骸を安置してる場所はとにかく夏場で腐敗が進まないようにと
ものすごい冷やしてる。室温20度とかなってる。


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ホットコーヒーとか淹れてくれたんですが、そんな優しさはいらない。
てか、私を寝させて・・・!

携帯で音楽を聴きながら、小説を読みつつコーヒーで暖を取るという、
お香の番には余りにもふさわしくない一晩を明かしました。
マジ寒くて死ぬかと思ったぜ。






余談

ちょっとは寝ようってことで、2時間ほど寝たんですが、
その時は番を叔母(バツ2の)に変わってもらってました。
んで朝になり起きて安置部屋に行ったら、
何故か室温が25度にまで上がってました。
「腐敗せんように、20度にしとってね」と言ったくせに・・・!
ウワアアアアアアアン。

at 04:38|PermalinkComments(0)雑記 

2006年08月13日

帰省してたよ(1)

11日の昼過ぎ、もっそりと起きて携帯を見ると、母からの着信が11件。
毎度毎度、何この嫌がらせ。
今回は何の件で怒られるんだろうとリダイヤルしてみました。

「もしもし?アンタまた昼まで寝てたやろ」(正解)
「今朝おじいちゃんが死んでな」(ナンダッテー!?)
「今から、長崎行くから」(ちょ、ちょっと待って)

何の用意もしないでいいからと言われ、とりあえず三日分のお泊りグッズと喪服を用意。
んで、父と母が車で迎えに来たんですが、父から衝撃の一言が。



「わい、朝から飲んでたからお前が運転な」






お父さん。知ってると思うけど、私ペーパー歴2年なの・・・!



3人で話し合った結果ペーパードライバーと飲酒運転はかりに賭けたら
ペーパーがましだろうってことで、私の運転に。
弟は仕事で来れなかったんですが、このときは本気で弟恨みました。




そんなわけで、大阪?長崎間760kmドライブスタートです。
そもそも、飛行機か新幹線使おうよ。って話なんですけども
頑なに車での帰省にこだわる我が家の両親。

というか、2年ぶりの運転がいきなり760km走行とかアリエナイ。
父の車はオデッセイなんで、高速の走行はかなり楽ではあるんだけど
それでも怖い。というか、久々過ぎて体がガチガチで痛い痛い。
そもそも私、高速で合流するところからやばかったです



中国自動車道から山陽道に入り、広島県の福山SAで夕飯にしたんだっけかな?
その頃の父はどう見ても酒が抜けてる状態だったんですが
私が「運転かわって・・・」と言い出すと目を逸らすという仕打ち。
こちとら、2年ぶりの運転で心身耗弱、うつろな目でうどんすすってました。


父は元々うるさい性質なので、はじめは私の運転を見ながら
「今の車線変更は危ない」「100km/h以下で走るな」とギャーギャー横で
言ってたんですが、真夜中0時に近づくにつれ、途端に静かに。

バックミラーを見ると両親そろって寝てやがる・・・!コイツラ・・・!




その後の車内では

「福岡県 に 入りました」   「あい」
「この先 5キロ 道なりです」 「らじゃー」

と、カーナビと私の不毛な会話が展開。激しく切なかった。



結局夕方5時ごろ出発して、午前1時半についたので8.5時間走行でしょうか。
ガチガチに緊張して運転してた為、体中に未知の痛みが走りまくりです。
その日は親戚のうちにご厄介になったのですが、
そこで母が衝撃の一言を。

「車で大阪からやけん、長時間でかなり疲れたわ」






お前・・・何もしてないじゃん・・・!





渋滞に捕まらなくてよかったです。。・゜・(ノД`)・゜・。

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2006年08月11日

いちぢくのぶりゅれ

今日は京都に行って有機野菜のディナー食べて
その後数杯飲んできました。

レストランではオクラの玄米リゾットとか珍しいものを堪能したし
デザートのいちじくの載ったブリュレが最高においしかったー。
写メ撮ろうと思ったんですが、店がおしゃれすぎて出来んかったとです。
また行きたいなーと思うのですが、京都の三条駅から
どう歩いたか覚えてない。
そこ、以前に行ったもんじゃ屋の向かいで、来るの2回目なのに・・・!
いい加減人に頼って歩くのも考え物だと反省した。

飲み屋は、お香の匂いがしてて悪くない雰囲気でした。
が、さすがに大阪まで電車で帰らないといけないんで
珍しく自制してカクテル数杯しか飲まなかったよえらいな私。

ちなみに今日は、宇治の花火大会の日だったようで
京都行きの特急電車は満員で辛かった。

この時DQ8を借りたので、暇があったらちまちまやろうと思います。(´ω`)








てことで相変わらずリネやってない。

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